重要:このビデオアンプは、現行のVGAコネクターの9番ピンから5ボルトを出力するVGAカードと接続するように設計されています。古いVGAカードのいくつかは5ボルト出力を持っていません。あなたの持っているVGAカードに5ボルト出力が無い場合は、下記(5ボルト供給配線)の手順を参考にして下さい。
ビデオアンプは、VGAカードからの1ボルト出力をほとんどのアーケードモニタに適応する4ボルトに増幅する、スタンドアロンのビデオアンプ(RGBアンプ)です。
このカードの回路は、J-PACと同等で、広帯域幅のビデオアンプチップを使用しています。
モニタのRGB線を確認して下さい。これらは、しばしば赤、青、緑色の線です。
モニタのGRD、SYNC線を確認して下さい。
これら、R,G,B,Sync,GRD線をビデオアンプのターミナルに接続して下さい。
VGAカードに接続するケーブルは付属しています。
ほとんどのモニタは、H-SyncとV-Syncの複合信号でも正常に動作しますが、モニタの種類によっては、H-SyncとV-Syncを個別に入力しなければならない場合があります。その場合、下記の手順で分離した同期信号を出力出来ます。
ビデオアンプ基板に「CUT for H/V」とプリントされた位置を確認して下さい。
半月条のパターン間にある細い線をカットして下さい。(他のパターンをカットしない様に気をつけて下さい。)
モニタのV-Syncとビデオアンプの[SYNC]ターミナルと接続して下さい。
モニタのH-Syncとビデオアンプの無地ターミナルと接続して下さい。
5ボルト供給配線
このステップはArcadeVGA又は比較的新しいVGAカードには必要ありません。あなたのVGAカードのコネクタから5ボルトが出力されていない場合は必要となります。(ATI Rage128等はこのステップが必要です。)
I-PACやPCのゲームポート、あるいはPCの電源コネクターなどから5ボルトの電源供給元を決めて下さい。下記の写真の矢印に示している場所に5ボルトのワイヤーを接続して下さい。

