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手引き

■ArcadeVGAとJ-PAC(PS/2)をJAMMAアーケード筐体に接続する。

必要なモノを用意する。
1). ArcadeVGAとJ-PAC(PS/2)
2). JAMMA規格のアーケード筐体
3). AGPポート付きのPC(DOS/Vパソコン)
4). JAMMA規格(通常は3つ)以上のボタンを配線する場合は、線材少々

接続
接続図
1). ArcadeVGAをPCのAGPポートへ刺して下さい。
ココでの注意は特に無いと思います。通常のグラフィックカードを刺すのと何ら変わり有りません。

2). ArcadeVGAのVGAポート(S端子を含めて3つのコネクターのうち、中心のコネクター)から、J-PAC(PS/2)のVGAポートに付属のケーブルで接続して下さい。

3). PCのキーボード(PS/2)ポートと、J-PACの「PC KB/USB」と書かれているPS/2ポートを付属のケーブルで接続して下さい。
隣の「keyboard」と書かれている方に刺さないで下さい。また、このポートをPCに接続しないとJ-PACは上手く動きません。

4). J-PACの「KEYBOARD」と書かれているPS/2ポートにキーボードを接続して下さい。
上の手順と同じく逆に刺さないで下さい。

5). J-PACのJAMMAコネクターとアーケード筐体のJAMMAコネクターを接続して下さい。
「半田面」「部品面」をよく確かめてから接続して下さい。
くれぐれも、刺す方向を間違わないで下さい。間違って刺して電源を入れた場合、壊れる恐れ有ります。

6). 接続したアーケード筐体に内蔵されているモニタの種類に合わせて、J-PACのジャンパピンを設定して下さい。
デフォルトでは、15khzと31khzにジャンパピンが刺さっています。通常は、何も変更しなくても大丈夫な場合が多いですが、問題が起きる場合は、的確に設定して下さい。

7). PCのスピーカーアウト端子と、J-PACのネジ式端子「SPKR+」「SPKR-」を接続して下さい。
JAMMA規格は、元々モノラルがデフォルトです。ステレオにしたい場合は、PCのスピーカーアウトから直接ステレオスピーカーに接続して下さい。
また、場合によっては、PCのスピーカー出力が弱く、希望の音量が得られない場合が有ります。そういった場合は、アンプ回路を用意して、音レベルを増幅させて下さい。

接続2 アーケード筐体が6ボタン(ストII etc.)タイプの場合
JAMMA規格では、1P 2Pそれぞれスタートボタンを除くと、各3つボタンが基本です。NeoGeo等は4つボタンですが、これは無理矢理?JAMMA規格内で増やして対応させています。が、ストII等に代表される6つボタンの場合、JAMMA規格のピン数では追いつかず、別コネクターで対応するのが普通の様です。別名「キックハーネス」とも呼ばれているとか…
ですので、3つ以上のボタンを配線するには、1Pの場合4つ目のボタンからJ-PACのネジ端子「1SW4」「1SW5」「1SW6」…に結線し、反対側を「GND」端子に接続して下さい。
ボタン結線

以上で、接続は終了です。
電源を入れる前に、再度結線ミスが無いかを十分に確認してから行って下さい。

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